【須磨アルプス】須磨海浜公園〜旗振山〜横尾山〜馬ノ背〜板宿八幡神社


コースガイド

  1. 須磨浦公園駅
  2. 鉢伏山
  3. 旗振山(旗振茶屋)
  4. 鉄拐山
  5. おらが茶屋
  6. 高倉台団地
  7. 栂尾山
  8. 横尾山
  9. 馬ノ背
  10. 東山
  11. 板宿八幡神社・参道
  12. 板宿駅

須磨浦公園駅➡︎旗振山

山陽電鉄「❶須磨浦公園駅」で下車。駅から西側にある遊歩道を登り、鉢伏はちぶせ山へ。

鉢伏山へは、道が複雑に交差しますが、道標が整っているので安心。

鉢伏山への道標にしたがって、石階段を歩き続けると展望台があり、明石海峡大橋・播磨灘を望めます。さらに階段を登ると、ロープウェイ「鉢伏山上駅」に到着。

駅付近は分岐になっており、右へ行けば、鉢伏山を迂回うかいして、旗振山へ行く道。左手にある階段を上がれば、「須磨浦回転展望閣」のある❷鉢伏山・山頂(246㍍)。ちなみに左に進んでも、旗振山へ行く道に合流します。

遊歩道を進むと、❸旗振山・山頂の広場に出ます。山頂は、塩屋から登ってくる道との合流点にもなります。

旗振山からの眺望は絶景で、「旗振茶屋」、トイレなどもあり、休憩地に向いています。

旗振山➡︎鉄拐山

旗振茶屋を右に折れて、緩やかで心地よい尾根道を歩きます。

ここから道中は、各方面から登ってくる道が多い。分岐がいくつもあるので、「六甲全山縦走路」の道標に従って、鉄拐山へ向かってください。

しばらくすると、三差路に出ます。左に「おらが茶屋への迂回路」、中央に「鉄拐山」、右に「旧妙見堂」。

中央の道を選択し、木階段をすこし登ると、鉄拐てっかいに到着。ベンチが用意されています。

鉄拐山・山頂は、残念ながら木々にかこまれ、眺望はありません。

鉄拐山➡︎おらが山

山頂は、旧妙見堂への分岐点になっており、左の急な木階段を下ります。下りきると、先ほどの迂回路とつながる三差路で、正面の道を進みます。(右へいくと須磨寺方面)

全山縦走路の標識にしたがって、ウバメガシの林を抜けると、❺おらが山に出ます。ここは、公園のような広場になっていて、屋上展望台がある「おらが茶屋」が建っています。

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おらが山➡︎横尾山

おらが茶屋を直進し、コンクリートの階段を下ると、❻高倉台団地。ここには、商店や市民トイレもあります。

高倉台団地は、かつての高倉山があったところで、山ごと削られてポートアイランドの埋め立てに使われた場所。昔は、向かいの栂尾山と峰続きでした。

団地のカラー舗装路に沿って進んでください。車道上にかかる「つつじ橋」をすぎると山すそに沿って左折。

約400段の長く急な階段(標高差140㍍)を登って、栂尾山とがおやまへ。山頂には「展望台」があって、明石海峡が一望できます。

栂尾山から尾根道に沿って進み、急登を登りきると、二等三角点のある❽横尾山。横尾山は、尖った峰のため、「神戸槍」とも呼ばれ、南方面の眺望がすばらしい。

ここを過ぎれば、いよいよ岩尾根が続く須磨アルプスの核心部「馬ノ背」がはじまります。

横尾山➡︎馬ノ背

横尾山を下り、クサリの張られた岩溝を抜け出ると、荒々しい岩肌が立ちふさがる斜面が眼下に現れます。ここが名勝❾馬ノ背

栂尾山〜横尾山〜東山の区間は、花崗岩の露岩地帯であることから「須磨アルプス」と名付けられています。とくに横尾山〜東山の鞍部にある「馬ノ背」は、高度感たっぷりのスリリングな岩歩きが楽しめます。

階段で下りていきます。荒々しく、やせた岩尾根はスリル満点。

風化した露岩は、よく歩かれてえぐれていますが、道をはずさなければ危険なところはありません。

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馬ノ背➡︎東山

馬の背を過ぎ、東山へ登り返します。振り返ると岩稜一帯を望むことができ、迫力があります。

❿東山・山頂には、六甲全山縦走路である横尾団地へ下る道がありますが、ここでは縦走路と別れて直進し、山道へ。

東山➡︎板宿駅

ここから先は、歩きやすい道が続きます。しかし、枝道があるため、注意が必要。2つの「送電線の鉄塔」がチェックポイント

1つめの鉄塔をすぎると、横尾団地への分岐があり、右に折れて、南下します。(左を進むと長い階段があり、横尾団地へ下ります)

しばらく進むと、2つめの鉄塔が現れます。その先に分岐がありますが、どちらに進んでも同じ広場に出ます。ここから先は、板宿八幡神社の道標に従ってください。

広場に出ると、禅昌寺への分岐がありますが、そちらへは行かずに、右の板宿八幡神社への道を選択。

須磨学園高校沿いを進み、しばらくすると、⓫板宿八幡神社・参道に出ます。

この参道を下ると住宅街。民家の間を抜けて、東に向かうと妙法寺川沿いのバス道となり、商店街を抜けて山陽電鉄「板宿いたやど」に着きます。