【新龍アルプス】播磨新宮駅〜祇園嶽〜亀山〜的場山〜本竜野駅


コースガイド

  1. 播磨新宮駅
  2. 水布弥谷登山口
  3. 十字分岐
  4. 祇園嶽
  5. 馬立への分岐
  6. 亀岩
  7. 休憩所
  8. 亀山(城山)
  9. 三基墓
  10. 的場山
  11. 両見坂
  12. 峠道
  13. 鶏籠山
  14. 龍野城
  15. 本竜野駅

播磨新宮駅➡︎水布弥谷登山口

JR姫新線「❶播磨新宮駅」の南口より改札を出て、出雲街道(国道179号線)を右折し、1つ目の信号を左折し橋を渡ります。

そのまま直進し、2つ目の信号を右折し、市野保の集落をさらに直進。右手に越部八幡神社の鳥居が見えるT字路まできたら、左折。

竹ヤブを抜けると、山根川に突き当たります。

土手沿いを歩いて、右に見える橋を渡り、右に折れ、川沿いに山スソのゆるい登り道を行くと、左へ曲がりきったあたりに水布弥谷みずふねだに登山口があります。

「城山城2・5㎞、祇園嶽1㎞」と書かれた道標があるので、見落とさないように!

水布弥谷登山口➡︎祇園嶽

右に左に、体の向きを忙しく変えながら登っていきます。

茂みで進行方向がよく見えないこともあるので、怪しい道は確認を怠らないようにしてください。

登りつめると、❸十字分岐になっています。道標にしたがって、祇園嶽へ進みます。頂上と十字分岐を往復するので、帰路で迷わないように、ときどき振り返って道を覚えておいてください。

❹祇園嶽・頂上には、三等三角点と貴布弥神社跡の碑があり、さらに数m進んで岩壁の上に立つと、足元から広がるJR姫新線沿線のすばらしい眺めが広がります。

この祇園嶽から鶏籠山までの全山縦走は、播磨随一といえる”すばらしいコース”です。

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祇園嶽➡︎亀山

十字分岐から南へ進み、縦走コースをとってすぐ、道は左右に分かれます。左は稜線伝いのきつい道、右は楽な巻き道。どちらに進んでも同じ場所に出ます。

377mピークを過ぎるとまもなく、❺馬立への分岐で、道標があります。時間があれば、大手道を下り、馬立古墳群も見てください。急な道ですが、整備されて下りやすくなっています。

さらに数分で「南無阿弥陀仏」と彫られた碑に続いて、蛙岩をすぎ、亀岩かめいわがある城山・の池の分岐に着きます。

この分岐を右に折れ、5分ほど下ると、亀の池があります。山中にある幻想的な大池。

亀岩から少し進むと、❼休憩所(東屋)があり、さらに明るく気持ちのよい山道を登ると、四等三角点の❽亀山・山頂に到着。

亀山は城山とも呼ばれており、昔、築城されていました。あたりには、城門も礎石や石塁の場所を示す標識があります。

亀山➡︎的場山

亀山から、傾斜の緩い山道を下り、赤松屋敷跡があり、嘉吉の乱の戦死者供養のためといわれる❾三基墓がひっそりと建っています。

三基墓からは、分岐を右に進み、杉林を抜ければ、展望が開けます。前方にそびえるアンテナのある山が的場山。

新龍アルプスの醍醐味は、”ここ”から的場山の区間。この区間のほとんどが、左に揖保川付近の田園風景、右に播磨灘を見ながら行く、アルプスと呼ぶにふさわしい絶景の縦走路です。

389mピークを過ぎ、続いて小ピークを越すと、ザラザラの急坂が待っています。

四等三角点がある382.7mピークを超え、送電線の下を通って登りつめると415mピーク。

このピークには、自然歩道の標識があり、縦走コースは左。

NTTの管理道に出会うと、木の階段が始まります。わずかな登りで❿的場山・山頂です。

山頂には、NTTのアンテナや標識、ベンチなどがあります。

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的場山➡︎鶏冠山

的場山からは、⓫両見坂の道標にしたがって、下山します。

階段をちょうど100段下ったところに、龍野公園へ向かう分岐がありますが、このまま直進します。

大きな岩が点在する樹林帯を抜け、急坂をさらに下ると、両見坂石灯籠がある⓬峠道に出会います。右に行けば紅葉谷・龍野公園、左に行けば三坂神社。

直進し山道を登り、鶏冠山に向かいます。矢印の道標にしたがって、進んでください。

「本丸跡」の標識がある場所が⓭鶏冠山の山頂です。龍野古城の石碑もあります。

また石垣もよく残り、石畳もあります。屋根瓦の破片も随所に見られます。

鶏冠山➡︎本竜野駅

鶏冠山(本丸跡)から、二の丸跡、急坂を経て、⓮龍野城へ。

登山口にあるフェンスのゲートは、通ったあとに必ず閉めてください。

右へ塀に沿って城門を出て、”播磨の小京都”と呼ばれる街並みの中を抜け、揖保川にかかる龍野橋を渡ります。

富永西の交差点を左に折れ、県道14号線を東に直進すると、JR姫新線「⓯本竜野駅」へ。