【湖南アルプス】アルプス登山口バス停〜太神山〜アルプス登山口バス停


コースガイド

  1. アルプス登山口バス停
  2. 迎不動
  3. 登山口
  4. 地蔵堂
  5. 泣き不動
  6. 矢筈ヶ岳への分岐
  7. 二尊門
  8. 不動寺
  9. 太神山
  10. アルプス登山口バス停

アルプス登山口バス停➡︎登山口

JR東海道本線「石山駅」から帝産バスに乗り、❶アルプス登山口バス停へ。

バス停で下車後、山あいへ向かって延びる舗装道路(東海自然歩道)を天神川に沿って歩きます。車の往来は少ないですが、道が狭いため、ご注意を。

❷富川道・出合をすぎ、「堂山への分岐」もすぎると、まもなくして❸迎不動の祠(ほこら)があります。

ここから、さらに舗装林道は続き、橋を渡って、S字にカーブして進むと、「たなかみふどうみち」と書かれた石柱や太神山方面の道標がある分岐に着きます。

ここが❹登山口になり、登山道が始まります。

太神山への登山道は、東海自然歩道の道標もあり、木階段なども多く、よく整備された道です。

登山口➡︎泣き不動

道標にしたがい、狭い山道に入ります。緩やかな山道をしばし歩くと、不動橋と小滝が現れます。

不動橋を渡ると、アルプス気分が味わえるゴツゴツした岩場の急登が始まります。花崗岩が風化した砂利道を登ります。砂れきで滑りやすいので要注意。

登りきると、雑木林の中、坦々とした木階段の混じった山道になります。

尾根に出ると、山道に設けられた地蔵堂があります。ベンチもあるので、小休止にオススメ。

地蔵堂をすぎると、登りが再び始まります。

「中不動」の祠をすぎると、路傍の大岩に彫られた❺泣き不動に到着。

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泣き不動➡︎太神山

泣き不動をすぎると、❻矢筈ヶ岳への分岐に出会います。

分岐を直進すると、山道の傾斜が増加。

しばらく進むと、優しい顔の石像2体が迎えてくれる❼二尊門(にそんもん)に到着。その鳥居をくぐり、❽不動寺へ向かいます。

スギ林を歩き、信楽方面からの車道に出会うと、その先に田上不動寺山門があります。

トイレ、ハイカー用の休憩所も設けられた、不動寺の庫裏(くり)の建つ境内は広い。境内の右奥にある急な石段を何段も上がり、本堂へ。

室町時代に創建された本堂は、不動明王を祀り、巨岩に寄り添うように建てられています。

湖南アルプスの主峰❾太神山の頂上は、本堂からさらに奥へ登った深い森の中。

鎮座する巨岩の裏側に奥の院が建ち、その前に二等三角点がありますが、見晴らしのよい眺望は、ありません。

下山は、登りの逆を歩きます。