【大小アルプス】阿夫利神社〜大小山〜大坊山〜妙義山〜西場富士〜西場の百観音


コースガイド

  1. 富田駅
  2. 阿夫利神社
  3. 見晴台
  4. 大久保町への分岐
  5. 大小山
  6. 198mピーク
  7. やまゆり学園
  8. 大山祇神社
  9. 大坊山
  10. 越床峠
  11. 妙義山
  12. 阿夫利神社との分岐
  13. 西場富士
  14. 西場の百観音
  15. 富田駅

富田駅➡︎阿夫利神社

JR両毛線「❶富田駅」で下車。西の踏切を渡り、道の角々に置かれた大小登山口を示す道標にしたがって、進みます。

広い県道を横切り、三柱神社をすぎて、養老婢の先を左折すると、大小山登山口のある❷阿夫利(あふり)神社に到着。

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阿夫利神社➡︎大小山

大小山へのハイキングコースは、いくつかありますが、ここでは神社脇を通る「見晴らしコース」を行きます。

神社脇の道を進むと、まもなく男坂・女坂の分岐に出ます。(※どちらに進んでも、同じ道に出ます)

谷筋に沿った女坂を進み、男坂と合流をすぎ、東屋のある天狗岩直下の❸見晴台に出ます。

見晴台背後の岩壁には、「大」「小」の大きな文字板がかけられています。

左手に岩場にかけられた鉄ハシゴを登り、稜線に出ると、❹大久保町への分岐。右に折れると、すぐ天狗岩のピークで、標識ではここを❺大小山(282m)としています。

そして、さらに進んだ先にある二等三角点の大小山・山頂(313.6m)は、別名を妙義みょうぎといいます。

大小山(妙義山)の標高は、あまり高くありません。ですが、関東平野の360度のパノラマビューは、抜群の眺望。

大小山➡︎198mピーク

妙義山・登頂の楽しみはあとに取っておき、大小山からいったん引き返し、南尾根にある198mピークを目指します。

大小山・山頂から、先ほどの大久保町への分岐まで戻り、大久保町方面へ下ります。

露岩混じりの尾根を下り、赤布や赤ペンキを頼りにさらに進むと、❻198mピークに到着。ここにも、ベンチ有り、眺望も良好。

198mピーク➡︎大坊山

198mピークを少し下ると、山百合学園・阿夫利神社の分岐点となります。道標にしたたって、❼やまゆり学園を目指し、西尾根を下ります。

やまゆり学園から団地の北を通り、大山祇おおやまぎ神社へ。

大山祇神社下の駐車場からの展望もすばらしいので要チェック。

大山祇神社・本殿から右に進み、雑木林の参道を歩きます。林を抜け、見晴らしのよい尾根を登りきると、❾大坊山・山頂の神社跡に着きます。

以前、大山祇神社は、大坊山・山頂にありましたが、落雷で焼失し、現在の場所に移されました。

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大坊山➡︎妙義山

大坊山からツツジ山を目指します。ここからは、気持ちのよい岩の稜線歩きとなります。

大坊山の西側から下り、登り返すと、長林寺への分岐があります。ここををすぎると、ツツジ山に到着。ツツジ山・山頂には、ベンチがあり、眺望も良好。

越床こしとこ峠へ向かいますが、西側が崖の区間があるので、注意が必要。「大小山」の道標に従って、歩きます。

ロープやチェーンに沿って、樹林の中の滑りやすい急坂を下ると、山頂番屋という名の休憩所の分岐を経て、❿越床峠に着きます。道標がいくつもあるので、わかりやすいと思います。

この峠から、3つのピークを越えた先に、妙義山(大小山・山頂)があります。

ローソク岩の分岐を右に折れ、さらに進むと1つ目のピークがあります。その後、アブラツツジの尾根を通り、2つ目のピークあいの山へ。

【ローソク岩】

ローソクのような形をした縦長の岩のこと。

あいの山以降は、道が険しくなります。一歩一歩慎重に足を運んでください。

険しい岩場を抜けると、ベンチが設置された場所に。眺望もすばらしく、休憩場所に最適。さらに少し登ると、3つ目のピークに到着。ここにもベンチ有り。

この尾根からロープの張られた岩場を注意して通過し、岩稜を登りきると、⓫妙義山に出ます。

妙義山の山頂には、二等三角点があり、狭いにもかかわらず、ベンチが設置されています。

妙義山➡︎西場の百観音

下山は、西場町方面に向かうため、東へ進みます。山頂直下の急斜面を少し南側から巻いてから、尾根に戻ります。

クサリがかけられた急坂を下り、尾根が南東へ向きを変えると⓬西場富士・山頂ですが、樹林で展望は得られません。

西場富士から緩やかに下っていき、車道に出ると手前の斜面に⓭西場の百観音がまつられています。

百観音からは、大小山の山裾に沿った里道を歩き、JR両毛線「⓮富田駅」へ。